仮想通貨Boba Network(BOBA)とは?レイヤー2技術の将来性を解説

「Boba Network(BOBA)って仮想通貨なの?」
「Boba Network(BOBA)を利用したいけど将来性はある?」

Boba Network(BOBA)<ボバネットワーク>といえば、イーサリアム(ETH)のレイヤー2ソリューションプロジェクト。そして、BOBAはそのネットワーク上で利用される仮想通貨(暗号資産)です。

仮想通貨OMG Network(OMG)の保有者なら、取引所経由のエアドロップで入手したという人も多いのではないでしょうか。

この記事では、Boba Network(BOBA)の特徴や将来性について解説します。レイヤー2ソリューションなども説明しているので、投資を考えている人はぜひ参考にしてみてください。

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Boba Network(BOBA)とは

Boba Networkの見出しとタピオカの画像

仮想通貨プロジェクトBoba Network
単位BOBA
開発OMG Foundation
最大供給量500,000,000 BOBA
現在の価格約175円
時価総額約27,876,510,205円
市場ランキング198位
公式サイトhttps://boba.network/
公式Twitterhttps://twitter.com/bobanetwork
公式Telegramコミュニティhttps://t.me/bobanetwork

※2022年4月13日時点。

Boba Networkのサイト画像

Boba Network(BOBA)<ボバネットワーク>は、仮想通貨イーサリアム(ETH)の課題であるスケーラビリティ問題などを解決するために生まれた、レイヤー2ソリューションプロジェクトです。

レイヤー2ソリューションとは、特定のプラットフォームの層(レイヤー1)に別の層(レイヤー2)を用意して、こちらで処理を行なって連携する仕組みのこと。この場合、レイヤー2はブロックチェーン上(レイヤー1)に記載されないオフチェーンとなります。

つまり、Boba Network(BOBA)は、イーサリアムブロックチェーンの層に別の層を用意することで、イーサリアム(ETH)よりも迅速・低コストで処理ができるネットワークということです。

スケーラビリティ問題とは?
仮想通貨の取引件数が増えて、取引処理が追い付かなくなること。これにより、送金の延滞や取引手数料の高騰に繋がる。主にイーサリアム(ETH)やビットコイン(BTC)で問題視されている。

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Boba Network(BOBA)の特徴

Boba Network特徴の見出しとタピオカの画像

Boba Network(BOBA)<ボバネットワーク>の「BOBA(ボバ)」は、台湾の丸いタピオカパールやそのドリンクを意味しています。

ブームを巻き起こしたボバミルクティーのように「ボバを飲むと誰もが笑顔になる」。そういった理由で名付けられただけに、有名な仮想通貨関連企業との提携にも力を入れているようです。

ここでは、Boba Network(BOBA)の主な特徴を3つご紹介します。

特徴①Optimismコードから派生したネットワーク

Boba Network(BOBA)は、イーサリアムのレイヤー2ソリューションの一つである「Optimismコード」から派生したネットワークです。中でもサブカテゴリに分類され、「Optimistic Rollups」と呼ばれています。

レイヤー2ソリューション 一例

  • Optimistic(オプティミズム)
  • Arbitrum(アービトラム)
  • immutable X(イミュータブルX)
  • Polygon(ポリゴン)
  • Ronin(ロニン)
  • Loopring(ループリング)

Boba Network(BOBA)を開発したのは、OMG Foundationのコアコントリビュータ(貢献者)である、Enyaというチーム。複数の分散型スケーリングソリューションに関するプロジェクトを開発した実績があることから、周りの期待も大きいようです。

また、Enyaは現在1,000万人以上のユーザーと91か国以上にサービスを提供している点においても、Boba Network(BOBA)は安心して利用できるネットワークと言えるでしょう。

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特徴②NFTを迅速・低コストで取引可能

Boba Network(BOBA)では、NFTを迅速かつ低コストで取引処理することができます。

仮想通貨よりも手数料が高くなってしまいがちなNFT。だいたいは送信に1~2週間ほどかかり、手数料も数万円となってしまうことが殆どです。

しかし、Boba Network(BOBA)ではNFTのブリッジ機能を利用することにより、数分で取引が完了。手数料も、その分安く済ませることができます。

また、レイヤー1・レイヤー2・異なるレイヤー2ソリューション間で、NFTの発行・移動・売却ができるのも大きな特徴。NFTゲームの開発にも役立ちそうです。

NFT(エヌエフティー)とは?
「Non-Fungible Token(ノン・ファンジブルトークン)」の略称。日本語で表すと「非代替性のトークン」。ブロックチェーン技術を活用して発行された、唯一無二の価値を持つデジタル資産のこと。分かりやすく言うと、デジタル所有物に対して、資産の鑑定書や所有証明書が与えられている状態。

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NFTをわかりやすく解説しています。内容はNFT関連銘柄の仮想通貨・NFTゲーム・NFTアートについてです。NFTの投資方法も初心者向けに説明しています。NFTをわかりやすく説明してほしいという人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

特徴③BOBAはガバナンストークン

Boba Network(BOBA)で発行される仮想通貨BOBAは、ガバナンストークンです。そのため、保有者は今後のプロジェクト方針や運営の将来に関わる投票に参加することができます。

また、このBOBAトークンはステーキングを行なうことができるのも魅力の一つ。Boba NetworkにBOBAを預け入れると、取引手数料の一部を報酬として受け取ることができます。

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Boba Network(BOBA)の現在の推移価格

 

上場してまもなく、仮想通貨全体の値下がりの影響を受けてしまっている印象です。とはいえ、このプロジェクトに期待している企業は多いため、長期的に見れば値上がりする可能性もあると考えられます。

実際に、2022年4月にはBoba Network(BOBA)が、新規資金55億円を調達したことを発表。これにより投資家たちの注目も集まっているようです。

そのため、今後の開発やサービスの発展を考えると、今のうちに保有しておくのも良いのではないでしょうか。

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Boba Network(BOBA)の今後と動向

Boba Network今後と動向の見出しとタピオカの画像

2022年4月に発表された資金調達に参加したのは、Crypto.com、Huobi、BitMart、Kinetic Capital、Infinite Capital、Hack VCなど。仮想通貨取引所やベンチャーキャピタルといった400に及ぶ参加者がいることから、Boba Network(BOBA)がどれだけ期待されているかが分かります。

また、最近は日本の仮想通貨取引所でも、Boba Network(BOBA)に対する注目度が高まりつつあるようです。例えば、仮想通貨OMG Network(OMG)の保有者を対象として、2021年11月に「Coincheck(コインチェック)」、2022年3月に「bitbank(ビットバンク)」でBOBAトークンがエアドロップされました。

このように現在も世界中でプロジェクトが活発に動いているため、Boba Network(BOBA)は充分な将来性がある仮想通貨と言えるのではないでしょうか。

Boba Network(BOBA)の購入方法

Boba Network購入方法の見出しとタピオカの画像

Boba Network(BOBA)は、国内の仮想通貨取引所「bitbank(ビットバンク)」で購入することができます。もし、手っ取り早く保有したいのなら「bitbank」に登録して取引を行なうのが良いでしょう。

また、Boba Network(BOBA)は、海外の仮想通貨取引所やDEX(分散型取引所)などで購入することもできます。いろんな銘柄と取引して、値上がり益などで稼ぎたいということであれば、そちらを利用するのも良いかもしれません。

ただし、取引所によっては日本人向けサービスを停止しているところもあるようです。また、海外取引所は日本の金融庁の認可を受けていないため、リスクも踏まえたうえで利用しましょう。

Boba Network(BOBA)を購入できる取引所 一例

  • MEXC(エムイーエックスシー)
  • Gate.io(ゲート)
  • Bybit(バイビット)
  • Bithumb(ビッサム)
  • Huobi Global(フォビ)
  • Hotbit(ホットビット)
  • FTX(エフティーエックス)
  • Poloniex(ポロニエックス)
  • Uniswap(ユニスワップ)

海外の仮想通貨取引所でBoba Network(BOBA)を購入する手順は下記の通りです。

  • STEP.01口座開設
    日本と海外、それぞれの仮想通貨取引所に口座を開設。
  • STEP.02取引ペア
    国内取引所でBoba Network(BOBA)の取引ペアとなっている仮想通貨を購入。
    ※取引ペアとして一般的なのは、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)です。
  • STEP.03海外送金
    国内取引所から取引ペアの仮想通貨を海外取引所に送金して、Boba Network(BOBA)を購入。

【関連記事】取引所を選ぶ際は、こちらも参考にしてみてください。

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【関連記事】bitcastleについての詳しい解説はこちら。

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【まとめ】仮想通貨Boba Network(BOBA)は資金も潤沢で将来性あり

Boba Network(BOBA)<ボバネットワーク>は、レイヤー2ソリューションプロジェクトで、BOBAはそこで利用される仮想通貨(暗号資産)のことです。

イーサリアム(ETH)などの仮想通貨をはじめ、いろんなブロックチェーンのNFTを迅速かつ低コストで取引処理できるため、たくさんの企業が注目しているネットワークとなっています。

最近は新たに資金調達をして開発環境が充分に整っているので、今後の発展には充分期待できると考えられるでしょう。